「ビワミンショップおおもり」ビワミン販売
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ビワミンとは?
ビワミンてなぁ~に?
「ビワミン」はビワ葉エキス入りアルカリ健康ぶどう酢です。
「ビワミン」は、古来より伝承された製法技術に基づき、福岡県筑後平野の巨峰を木樽で熟成、定置発酵させたぶどう酢と、天然醸造の米酢を主原料としています。
本来お酢は陰性であり、身体を冷やすと言われていますが、ビワミンはぶどう酢「陰性」 に、米酢「陽性」をブレンドし、、ビワエキス・ハチミツ・カルシウム・数種類のビタミンを陰陽法でバランスを整えて配合してあり、ビワミンを飲んだ後に体内バランスを自然体に整えるように工夫されています。
ビワエキスは、ただ単に多く使用するのではなく、体に考慮して濃縮したものを少量使っています。
また、すべて国産の天然ものを使っており、添加物・着色料・保存料などは一切使用しておりません。
アルコールも入っておらず、小さなお子様から飲んでいただける、体に優しい栄養アルカリ飲料です。
まさにお酢の芸術品といえる一品です。
『筑後産巨峰』 | 『巨峰と木樽』 | 『木樽で定置発酵』 |
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ビワミンには、話題のレスベラトロールが含まれています
ビワミンには、今話題になっている寿命を延ばすといわれるレスベラトロールが含まれています。
レスベラトロールは、ポリフェノールの一種で、植物が紫外線などの外部ストレスにさらされた際に出す生体防衛物質として1940年に発見された。主にブドウの果皮部分や新芽部分に多く含まれています。
このレスベラトロールには長寿を司るサーチュイン遺伝子のスイッチを入れるのです。
サーチュイン遺伝子は、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士が2000年に酵母から発見したDNA依存性脱アセチル化酵素群で、食物不足など環境ストレス因子に応じて活性化され、細胞修復やエネルギー生産などに影響を与えることが分かっており、生体機能の調整役として働いていると考えられていることから、寿命を延ばす働きがあるとして既に科学雑誌などにも取り上げられて話題となっています。
ビワミンには、原料に巨峰の果皮を丸ごと使用して作られています。
巨峰の果皮にはレスベラトールには多く含まれていますので、当然ビワミンにもレスベラトールが含まれています。
「ビワミン」と正しい食生活の改善
私たちはビワミンを生命食と位置づけし「正しい食養法の指導」としても用います。
近年における、食生活の欧米化と嗜好の変化は、日本古来より継承されてきた日本の食文化崩壊の原因をなしています。
食生活の変化において、特に健康に重大な影響を与えているのが、家庭内におけるお酢の極端な減少です。
現代におけるお酢の摂取は極端に不足しており、日本人の食生活に欠かすことのできなかったお酢は、日本人の健康を守り続けてきたと言っても過言ではありません。
ビワミンは、自然そのものです。
ビワミンは天然醸造酢です。天然醸造とは微生物の力だけで醸造します。
ビワミンは発酵から熟成まで木樽の中で自然のままに定置(静置)発酵されます。
静置発酵法は、表面発酵法とも言われ、木樽の上部の空気と触れるところから発酵して、比重の重くなったお酢は自らの重みで下に沈むことで自然対流が生まれます。
静かにゆったりと時間をかけた発酵によってお酢が安定し、ストレスが無く、酢酸、アミノ酸などの有機酸がより多く含まれ、活性力があり、またとてもマイルドな味に仕上がります。
近年のお酢は大量生産によって、コーンスターチ、アルコール、酒かす、などを原材料に使い速醸法(タンクの下部に強制的に酸素を送り込み、短時間で発酵過程をすませる方法)で生産されるのが主流となってきました。
この方法で生産されたお酢は、有機酸の含有率は極め低いお酢となります。
ビワミンに含まれるビワとは?
ビワには古来より、枝・葉・根・茎・種すべてによい成分が含まれ、飲用として飲んでもよく、
粉末・錠剤・塗布・香を嗅ぐ、体にあぶる、触るなどすれば、体を健康にするといわれています。
ビワはバラ科に属する植物で、ビワの葉の成分は、ぶどう糖・ショ糖・加糖・マルトース・でん粉・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン酸となっています。サポニンも含まれていると記されているものもあります。
ビワの種子は「天神」と呼ばれました。
この天神という言葉は今でも残っていて、梅の種子などを「天神さま」と呼ぶのは、健康にすぐれたビワの種子をそう呼んだことから起こったものともいわれています。
これらの成分の中でとくに有効なものは、アミグダリンをはじめとするクエン酸・リンゴ酸・酒石酸などの有機酸です。
有機酸は、たんぱく質を消化するために欠かせない部分です。
アミグダリンとはビタミンB17のことになります。
ビタミンB17は、杏の種に多く含まれていますが、その他に多量に含まれるのがビワの葉と種になります。
特に種にはビタミンB17が多量に含まれています。
このビタミンB17には、汚れて酸性化した血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあるとされています。
また、私たちの体の健康な細胞に対しても強い抵抗力を与え、活性化する作用があるといわれています。
ビワ葉温圧療法・ビワ風呂・ビワ種・ビワ葉の焼酎漬けなど、昔から民間療法として色々な形で使われてきました。
ビワミンの原料になる「ぶどう酢」とは?
お酢は人類が作った最古の調味料であると言われています。
紀元前5000年頃にはもうすでに存在していたそうです。
日本で酢が造られるようになったのは、4~5世紀頃の事です。
中国から酒を造る技術とともに米酢の醸造技術が伝えられ、和泉の国(現在の大阪府南部)で造られるようになったのがはじまりであると言われています。
奈良時代には上流階級である朝廷や貴族の人々の間で漢方の一種・薬・高級調味料として用いられていま した。
酢が調味料として一般に広まったのは江戸時代になってからです。
酢の製法が全国各地に広まり、それとともにお酢をつかった料理がたくさん生まれました。
この頃に生まれたお酢を使った代表的な料理が「お寿司」です。
幕末になると、「にぎり寿司」や「いなり寿司」が誕生し、庶民の間で大変な人気を集めました。
その後、大正時代になると、安く大量に生産できる「合成酢」が登場します。
これは石油や石灰石を原料とした氷酢酸を薄め、数種類の食品添加物を加えたものです。
戦中・戦後の食糧難の時代には、米を原料として酢を造ることが禁止されていたため、一時は市場の大部分をこの合成酢が占めていました。
しかし、昭和45年から氷酢酸を少しでも使ったのもには「合成酢」の表示が義務づけられるようになりました。
酒から生まれた酢は、古来より大切に用いられ、日本国家の基盤であった米税と同等に扱われるほど貴重なものでした。
ビワミンを飲んで酸っぱく感じた方
【人はなぜ疲れるの】
ビワミンをお飲みになって「酸っぱい」と感じる方も中にはいらっしゃいます。
人は「疲れている」と酸性体質になっているので、お酢を含むと、酢っぱく感じます。
疲労とは糖分の摂りすぎや過度の運動によって、体内に乳酸が蓄積するとおこります。
乳酸の血中濃度が増えるとpHが酸性に傾き、体調を崩して疲れを感じます。
また、乳酸が溜まり血液の流れが滞ると肩こり等の原因ともなります。
お酢を摂取する事によって、お酢に含まれる酢酸やクエン酸が疲労物質である乳酸を分解して蓄積された乳酸を減らし、また血液の流れを良くして疲労回復に役立ってくれます。
酸っぱく感じる方は、まずコップ一杯のビワミンを飲みしばらくしてから、ビワミンを口に含むと、体質が弱アルカリに変化し「甘く」感じることが出来ます。
本当の意味で酸っぱく感じた方「酸性体質」ほどビワミンをお勧めします。
是非、体感してみてください。
お酢としてのビワミンは
分 類 | 種 類 | 品 名 | 酸 度 | 内 容 |
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醸造酢 | 穀物酢 | 穀物酢 | 4,2% 以上 |
穀物の使用量が1L中400g 以上の物 |
米酢 | 穀物酢であって米の使用量が1L中400g 以上の物 |
|||
果実酢 | りんご酢 | 4,5% 以上 |
りんご果汁の使用量が1L中300g 以上の物 |
|
ぶどう酢 | ぶどう果汁の使用量が1L中300g 以上の物 |
|||
果実酢 | 果汁の使用量が1L中300g 以上の物 |
|||
醸造酢 | 4,0% 以上 |
上記以外の醸造酢 | ||
合成酢 | 合成酢 | 醸造酢の使用割合が60%以上の物 (業務用は40%) |
【飲むのでしたら天然醸造のお酢でなければダメ!】
だから、今こそ良いお酢を 現代における、食生活の欧米化と嗜好の変化は、日本古来より継承されてきた日本の食文化崩壊の原因をなしています。
食生活の変化において、特に健康に重大な影響を与えているのが、家庭内における酢の極端な減少です。
現代における酢の摂取は極端に不足しており、日本人の食生活に欠かすことのできなかった酢は、日本人の健康を守り続けてきたと言っても過言ではありません。
ビワミンは、こんな方!
毎日仕事が忙しい方、油っこい食事が好きな方、お酒を飲む機会が多い方や、ダイエット中の方、美容と健康を心がけている方、便秘気味の方や食事が不規則な方にオススメします。
「酢が健康にいいのは分かっているけれど、酢の物が苦手」という方にも飲みやすい健康酢ドリンク「ビワミン」は、毎日飲んでいただくだけで、元気な体を作ってくれます。
成長ざかりのお子さまに必要な栄養がたっぷり
お子様の成長に不可欠なカルシウムやビタミン類を吸収しやすいかたちで配合しました。
クセがなく、飲みやすい味わいは、そのまま水で割るのはもちろん、牛乳や焼酎などのアルコールで割って飲んだり、お料理のかくし味として、毎日ご利用いただけます。
大人からお子様まで、ご家族の皆さんの美容、健康維持に幅広くお役立てください。
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