ビワミン

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ビワミン 定価 
1800ml 5,000円
  720ml 2,500円
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ビワミン関連の書籍

焼灼療法本
【焼熱療法】
日本ビワ温圧療法師会
島田修会長 著

食餌療法本
【食餌療法】
日本ビワ温圧療法師会
島田修会長 著

花粉症とサヨナラする法 本
【花粉症とサヨナラする法】
東京高輪クリニック院長
岡崎敬得 監修
島田修会長 編著

私たちの理念

ビワミンは私たちへの
自然からの贈り物です。
私たちはビワミンを通して
みなさまの健康づくりに
努めています。

私たちの願い、
それは全ての人々が
幸せであること。
活気に満ちた心、
病のない健やかな体、
一人ひとりの命を
大切にする思いやりの
ある社会。
そこにこそ、人間らしい
「健康な生き方=幸せ」
があります。
そのため私たちには
何ができるでしょうか。

あなたの喜び、
あなたの笑顔・・・

「For you」

あなたのために
を合い言葉に
私たちは努力を続けます。

ビワミン

花粉に朗報・・・びわ種の知られざるパワー

★ 長年の悩みがピタっと止まってビックリ!

ビタミン・ミネラルの宝庫 核酸(ヌクレオシド)が含まれるビワ種

【枇杷種粉末】新商品 国産ビワ種100%使用

日本古来から語り継がれるビワ種の力をお試しください

【枇杷種粉末】枇杷種粉末ビワ種には、ビタミン類、ミネラル類が豊富かつバランスよく含まれています。最近の研究で核酸(ヌクレオシド)が含まれていることが明らかになりました。そのビワ種粉末を飲みやすい分包タイプにしました。



『ビワ種加工食品』  ー分包タイプー
● 原材料 国産100%枇杷種の粉末  ● 内容量 120g(4g×30包)
● 価 格   2,800円 (税別) 
● お召し上がり方
1日1包を目安に、お湯または水などと一緒にお召し上がり下さい。そのまま飲まれても結構ですが、ビワミン、ミルクなどの飲料に溶かすとお子様でも美味しく召し上がれます。
● 保存方法 直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。
【生枇杷種】
生枇杷種種 日本各地でビワの木を目にすることはできますが、果実としての生産は少なく、年間の出荷量は1万トン程度で貴重な果実となっています。この貴重なビワの種には、人間が生きるために必要とされる栄養素が豊富にバランスよく含まれています。おもに、天然のミネラルとビタミンB群を中心とした各種ビタミンです。特にビタミンB17(アミグダリン)が注目されています。
『ビワ種加工食品』  ーフリーズドライタイプー
● 原材料 国産100%枇杷種の粉末、プルラン ● 内容量 120g(4g×30包)
● 価 格   3,600円 (税別) 
● お召し上がり方
1日1包を目安に、お湯または水などと一緒にお召し上がり下さい。そのまま飲まれても結構ですが、ビワミン、ミルクなどの飲料に溶かすとお子様でも美味しく召し上がれます。
● 保存方法 直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。

【ビワの種(天神宝)ビワ種加工食品】

ビワ種粉砕古来よりビワの木を「大薬王樹」と呼び、身体の毒邪を払うためにビワの木の枝・葉・幹・根・種すべて用いると記され、特にビワ種は天与の恵みとして大切に利用されていました。

後世には、ビワの種を「天神さま」と呼び、ビワ種をありがたきものとして広く伝えられました。

ビワは実を食べて喉の渇きを癒すことが一般的ですが、じつは葉や種の中に身体に良い成分が多く含まれていることをご存じでしたか?

ビワの木はバラ科に属する植物で、ビワの種には、ぶどう糖・ショ糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン酸などの有機酸や、去痰作用のあるサポニンも含まれていると記されているものもあります。

特に注目すべき成分は「アミグダリン」つまり、ビタミンB17です。
このアミグダリンは、体の中で不必要な物だけを選んで破壊するところが特徴です。

近年の研究では核酸(ヌクレオシド)が含まれていることが明らかになりました。

【ビワ種に含まれる成分】

ビタミン類 ビタミンB1、B2、B6、B17、E、K1、H、葉酸 

ミネラル類
 ナトリウム、マグネシウム、ケイ素、リン、硫黄、カリウム、亜鉛、マンガン、鉄、銅、スズ、カルシウム、クロム

天神宝(テンジンパオ)

【ビワの種(天神宝)てんじんぱお

天神宝天神宝 テンジンパオ
ビワの種には、ビタミンB群、E、K、Hのほか、ナトリウム、カルシウム、亜鉛など、人間が生きていくために不可欠なミネラルが多く含まれています。

このビワの種に吸収のより乳清カルシウムを配合。
現代人に不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できます。

最近の研究で核酸(ヌクレオシド)が含まれていることが明らかになりました。
「原材料」
ビワ種粉末、乳清カルシウム、麦芽糖、乳糖、ショ糖エステル
お召し上がり方
一日10~20粒を目安に数回に分けて噛んでお召し上がりください。
● 130g(300mg×450粒) 5,000円 (税別)
■お買い求めは・・■

天神宝ゴールド
天神宝ゴールド現代人に不足しがちなミネラル類やビタミン類が豊富かつバランスよく含まれていることが最近の研究で明らかになりました。

さらに、ゴールドにはβーグルカンなどの多糖類を多く含有する「アガリクス茸」(活性酵素消去酵素SOD成分を多く含んでいます)を加えたものが天神宝ゴールドです。


「原材料」

ビワ種粉末、乳清カルシウム、麦芽糖、乳糖、ショ糖エステル アガリスク末 紅花色素
お召し上がり方
一日10~20粒を目安に数回に分けて噛んでお召し上がりください。
● 90g(300mg×450粒) 6,800円(税別)

新天神宝 (びわ種を粒状にして携帯に便利な掌サイズのパッケージにしました。)
※ お取り寄せに時間がかかります
天神宝はビワ種加工食品です。
主原料であるビワ種には、現代人に不足しがちなミネラル類やビタミン類が豊富かつ バランスよく含まれていることが最近の研究で明らかになりました。

また、このビワ種に、吸収のよいとされている乳清カルシウムを配合。

骨をもろくするカルシウムの摂取不足も解消できる。
理想的な食品です。
最近の研究で核酸(ヌクレオシド)が含まれていることが明らかになりました。

【原材料】 ビワ種粉末、結晶セルロース 
お召し上がり方
一日10~20粒を目安に数回に分けて噛んでお召し上がりください。
● 60g(250mg×240粒) 2,8000円 (税別)携帯に便利です

乳清カルシウム配合

ビワ種には天然ミネラルや各種ビタミンが豊富に含まれており、現代人に不足しがちなミネラルをバランスよく摂取できる理想的な食品です。

このビワ種に吸収されやすいとされる、乳清カルシウムを配合し、お召し上がりやすくしました。

ビワ種粉末で花粉にサヨナラしましょ!

花粉症にお悩みの皆さん、朗報です!

花粉症に「ビワの種」が効果的だそうです。

ビワの種には様々な有効成分が含まれていまずが、そのなかでも特に注目したいのが「アミグダリン」。

このアミグダリンは体内において、酵素分解によりチオシアネートと安息香酸という二種の成分に変化します。

どうやら、この成分が花粉症の予防にも役立っているようです。
花粉症が原因で起こるくしゃみ、鼻水や目のかゆみ、涙目というヒスタミンという有毒物質によるもの。

アミグダリンが分解された成分には・抗ヒスタミン作用と大変よく似た働きがあり・これが花粉症の諸症状を和らげてくれるものと考えられます。

しかも、ビワの種は天然由来のものですから、副作用の心配がないのもうれしいですよね。

アミグダリンとは

アミグダリンは微量の青酸を含む糖質から成っているので「アミグダリン青酸配糖体」と呼ばれます。

通常、青酸というと「猛毒」と思われがちですが、ビワの種のアミグダリン青酸配糖体は不活性の安定した物質で、青酸だけが遊離した状態で存在しているわけではありません。

アミグダリンは体内に入ると、べータグルコシダーゼという特殊な酵素で加水分解され、青酸とベンツアルデヒドという物質を発生します。

この二つの物質は単独だと毒性の強い物質ですが、その後の段階で、生体にとって保護的に働く別の酵素ローダネーゼ(ガン細胞以外の体内のいたる所に多量に含まれる保護要素)によってチオシアネートという安全無害な物質に変わることが実証されています。

また、青酸とベンツアルデヒドの相乗毒性によって、ガン細胞だけを選んで攻撃して撲滅させてしまいます。

このようにアミグダリンは、健康な細胞に対しては必要な栄養素となり、正常な代謝活動を向上させ、ガンの発育を間接的に抑制させる働きを持っています。

それに、ベンツアルデヒドが無害物質に中和する時、モルヒネ以上のガンの痛みを和らげる力も持っています。

日本免疫研究所パンフレットから抜粋

ビワ種には人間の生命維持に必要な全ての成分がバランスよく含有されています。
この中で特に有効性を示す成分は、ミネラルとアミグダリンと考えられます。

特にミネラル成分は、人体の構成成分の全てをバランスよく含んでいます。
体質の改善が必要とされる花粉症に対して、基礎代謝を促進する為にもビワ種の総合ミネラルが有効と考えられます。

さらに、注目すべきはビワ種には「アミグダリン」という物質が含まれています。

これまでの研究によりますと、
(1)制ガン作用  (2)鎮痛  (3)殺菌  (4)血液浄化  (5)鎮咳

などの作用が分かっています。

アミグダリンは体内において、酵素分解によりチオシアネートと安息香酸という二種の成分に変化します。

どうやら、この成分が花粉症の予防にも役立っているようです。
花粉症が原因で起こるくしゃみ、鼻水や目のかゆみ、涙目はヒスタミンという有害物質によるものです。

アミグダリンが分解された成分には、抗ヒスタミン作用と大変似た働きがあり、これがせきや痰などの諸症状を和らげてくれるものと考えられます。

花粉症には、春や秋などの特定の季節になると症状がでるものと、一年中症状の出ているものがあります。

花粉症のほとんどが春先の開花時期(ブタクサ・杉)に起こります。
ビワ種は、この季節性の花粉症に特に有効性を発揮します。

ビワ種の用い方としては、市販のビワ種粉末か、ビワ種加工食品のビワ種粒を用いるのが手軽でしょう。

ビワ種を入手できる方は、ビワ種をフライパンでから煎りして、ミキサー等で細かく砕き用います。

飲み方は、一日大さじ3~5杯を効果を確認しながら飲用します。
はじめは量を多めに用い、効果が出てきたら量を減らして行きます。
1回用いますと、約6時間は効果を示しますので一日2回を目安に用いるのが適当でしょう。
特に花粉症と確認できる方は、症状の出る1ヵ月ぐらい前より飲用することでほとんど花粉症の悩みから解放されます。

天からの恵み「天神さま」

古くから伝わる民間療法として

ビワ療法の正確な起源ははっきりしませんが、インドの古い教典には、ビワの木を「大薬王樹」、びわの葉は「無憂扇」と呼ばれその薬効のすばらしさが記されています。

また、後世にはビワの種は天与の恵みとして重宝され「天神さま」と呼ばれ、今も、この言葉は各地に残っています。

ビワの木は、その枝・葉・根・茎・種にいたる全てが体の内外に作用し、すぐれた効能をもたらすとされ、着実に後世に受け継がれ広く庶民に利用されるようになりました。
これが今日に伝わる「ビワ療法」です。

日本には、奈良時代に仏教伝来と共に伝わったといわれています。
日本各地の寺の境内にビワの木が植えられているのはそのことによるものです。

このようにビワ療法は歴史が長く、広く一般に普及し親しまれた民間療法となりました。
ビワの活用方法は、服用してよし、患部に貼ってよしといろいろです。

ここで、ビワ療法のいくつかを簡単にご紹介します。
ビワはバラ科の植物で、アンズ・モモ・リンゴ・ナシ・サクラなどと同じ仲間になります。
今でも日本各地でビワの木は目にすることができますが、果実としての一生産は少なく年間の出荷量は1万トン程度で貴重な果実となっています。

この貴重なビワの種には、人間が生きるためにh必要とされ(昔からごく当たり前に口にしてきた栄養分が豊富にバランス良く含まれています。
おもに、天然のミネラルとビタミンB郡を中心とした各種のビタミンです。

近年、成人病や慢性病さらに心疾患の要因として、ビタミンやミネラルの欠乏が指摘されています。
キレる子供の一因としてミネラル不足があげられていたり、ガンなどの治療ではビタミン投与が定着するなど、その重要性は周知の事実です。
ビタミンやミネラルは、糖質・脂質・タンパク質に並ぶ人間の身体に必要な5大栄養素とされています。
体内でつくられるものではないため、本来ならば普段私たちが口にする食品などから摂取するべきものです。
しかし、現代の精製・加工された食品による食生活の変化や生活環境の乱れなどから、人々は慢性的なビタミンとミネラルの不足にみまわれています。

ストレスはビタミンやミネラルの消費を増やし、運動不足・暴飲暴食・喫煙などがさらに拍車 をかけ、慢性的な体調不良をかかえ、ほっておけばあらゆる病気の元凶になります。
1日に摂取する量はわずかながらも、必要不可欠なビタミンとミネラル。

この2つの栄養素は、体内に吸収されると、お互いに協力しあうことで初めて完全な作用と効果を発揮します。
必要だからといって闇雲に摂取すれば良いというものではなく、少しの量でもバランス良く取り入れることが重要なポイントです。

ビワ種は、含有成分であるビタミンとミネラルのバランスを考えると効果的な食材になります。
人間の身体には40種類以上のミネラルが含まれているとされていますが、全てについては解明されていません。

現在各国で必須ミネラルとしてあげられているものは、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・鉄・カリウム・亜鉛・リンなどの15種類です。
おもに人体の60~70%の水分に溶け込んでいて、酵素と一緒になって体内の酸化や還元反応をささえたり、また酵素の正常な作用を促す潤滑油のような役目を担っています。

各成分がそれぞれ適材適所で活躍し、生きるための機能を円滑に維持しています。
ビワ種に含まれるミネラルを分析したところ、ナトリウム・マグネシウム・ケイ素・リン・硫黄・カリウム・亜鉛・マンガン・鉄・銅・スズ・カルシウム・クロムなどが含まれています。

特に、カリウム・カルシウム・マグネシウムは際だって多く含まれています。
ビワ種に含まれるおもなビタミンは、B1・B2・B6・B17・E・K・H・葉酸などです。
中でもビタミンB17は、アミグダリンと呼ばれる栄養素で、ガン治療のために研究開発されている注目すべきビタミンです。

長寿国でもあるパキスタンのフンザでは、ガン患者が一人もいないという調査結果から食生活を調べたところ、杏やリンゴの種から摂取しているアミグダリンの量が先進国の約200倍だったということです。

おもにバラ科の種(杏・桃・リンゴなど)に多く含まれるアミグダリンは、生体の正常な代謝活動を活発にして、血液の浄化や免疫力を高めることから、ガンの治療はもちろん、昔から世界一各地で万病と健康維持に効果を発揮しています。

アミグダリンには、微量のシアン化合物(青酸配糖体)とベンツアルデヒドという猛毒物質が含まれ、ガン細胞とは化学反応によって強力な抗ガン作用を 起こすとともに、正常な細胞には抵抗力を強化・活性化させるといわれています。

ガン細胞の増殖を抑制・破壊するだけでなく、ベンツアルデヒドの鎮痛効果は末期ガンにともなう激痛を和らげる作用もあります。

つまり、ガン細胞にとってアミグダリンは天敵のような存在となり、正常な細胞には健康を維持するために必要な栄養素となります。

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